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髪の毛構造

髪の毛構造は以下のようになっています。

◎表皮
1基底層
円柱状の細胞が横一列に並んでいます。ここに含まれるメラニンが、外からの刺激によって皮膚の色を変えていきます。日焼けをすると皮膚の色が黒くなるのはそのためです。この層では、たえず細胞分裂を繰り返し、新しい細胞が作られています。

2有棘層(ゆうきょく)
有棘層は表皮の中で最も厚い部分で、何段かの層をつくっています。層は波型をしており、一番高い部分は10層もあります。この細胞と細胞の間にはリンパ液が流れていて、各部に栄養を与えています。

3顆粒層
ここにある細胞は、基底層の細胞分裂によって押し上げられた細胞で、角質細胞になる前の段階のものです。

4透明層
手のひら・足裏だけにある層で、薄くて透明です。

5角質層
薄い板状の層が積み重なってできています。細胞分裂によって押し上げられた細胞は、この層に来るまでに徐々に水分が失われていきます。フケやアカなどは表皮の一番外側のこの部分、角質層からはがれ落ちたものです。

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髪の毛の構造

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